わが家で使っているベビーカーは、nuna(ヌナ)の「IXXA next(イクサ ネクスト)」です。

購入前にはnuna代官山の実店舗まで足を運び、ほかのブランドやYOYOとも比較したうえで選びました。

こんなことが気になっていませんか
  • IXXA nextの押しやすさの実際
  • 電車移動・カーシェアでの使い勝手
  • 大きさや重さのデメリット
  • ほかのベビーカーとの違い
ママ
ママ
電車移動が多いのに、大きめのベビーカーって大丈夫かな?
パパ
パパ
わが家は電車移動メインでも使えてるよ。よかったところも気になるところも、正直に話そう!

実際に使ってみると、特に押しやすさはお気に入りですが、電車移動では「やっぱり大きいな……」と感じる場面もあります。

この記事では、IXXA nextを使って感じたメリット・デメリットや、自家用車なしで、電車やカーシェアで使ってみた感想を正直にレビューします。

※商品仕様は記事執筆時点の公式情報を参考にしているため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

nuna IXXA nextを選んだ3つの理由

ベビーカー選びでわが家が重視していたのは、操作性とデザイン、そして長く使えることの3つでした。

購入前には対象年齢や体重上限もチェックしながら、かなり時間をかけて調べています。

  • 押しやすさを重視した操作性
  • 好みにぴったりのデザイン
  • 両対面で長く使えること

その結果、3つの条件をすべて満たしていたのがIXXA nextでした。

ここでは、最終的にIXXA nextを選んだ理由をひとつずつ紹介しますね。

押しやすさを重視して選んだ操作性

赤ちゃんとのお出かけでは、ベビーカーを押しながら荷物を持ったり、エレベーターを探したり、狭い場所を通ったりすることもあります。

そのため、毎日のように使うなら押しやすいものがいいと考えていました。

IXXA nextは実際に店頭で触ってみて、スムーズに動かせるところが好印象。

ママ
ママ
購入後もその印象は変わらず、普段のお出かけでも移動しやすいよ!

ひと目で気に入ったリベテッドローズ

ベビーカーは数年間使う可能性があり、お出かけのたびに目にするものです。

せっかくなら、自分が「これ好き!」と思えるデザインを使いたいと思っていました。

わが家が選んだカラーは、ローズゴールドのフレームが印象的な「Riveted Rose(リベテッドローズ)」です。

nuna公式でも、リベテッドローズはフルアルミフレームとローズゴールドカラーが特徴のモデルとして紹介されています。

nuna IXXA next リベテッドローズのローズゴールドフレームと幌

幌にはファスナーで開けられるメッシュの通気窓もついていて、暑い季節でも風を通しやすいつくりです。

IXXA nextの幌にあるファスナー付きメッシュの通気窓
パパ
パパ
nunaのベビーカーは有名人が使っていることでも話題になったけど、わが家はその前から目をつけていたんだよね(笑)

両対面で生後48か月頃まで使える長さ

ベビーカーを探すときには、対面式と背面式の両方で使えるモデルを候補にしていました。

IXXA nextはシートを前向き・後ろ向きの両方で使用できます。

対面にセットしたnuna IXXA nextのシート

さらに公式情報では、使用対象が新生児から体重22kg(生後48か月頃)までとされています。

  • 対面・背面の両方で使える
  • 新生児から体重22kgまで対応
  • 生後48か月頃まで使える

決して安い買い物ではないので、長く使えることも大きな決め手になりました。

購入前にした実店舗での比較

ベビーカーについては、購入前にかなり調べました。

スペック表だけでは、押したときの感覚や大きさ、ハンドルの握りやすさまでは分からないからです。

そこでわが家は、実店舗で実物を押して比べることにしました。

ママ
ママ
実際に押してみると、ネットで見ていたときとは印象が違うものもあったよ

ここでは、購入前にどんな比較をしたのかを紹介します。

これからベビーカーを選ぶ方は、比較するときの参考にしてみてください。

nuna代官山で実物をチェック

nunaについては、代官山の実店舗まで足を運びました。

実際にIXXA nextを押してみて、操作性のよさを自分の手で確認できたのが大きかったです。

店頭で触ってみたことで、購入後のイメージもしやすくなりました。

ほかのブランドやYOYOとも比較

ほかのブランドについても、アカチャンホンポなどで実物を見ています。

特にYOYOとは、サイズ感や押しやすさを中心に比較しました。

いくつか比べたうえで、最終的にIXXA nextを選んでいます。

スペック表では分からないサイズ感

個人的には、可能であれば購入前に一度実物を押してみるのがおすすめです。

特にIXXA nextは、このあと紹介するように大きさがデメリットにもなり得るベビーカー。

サイズ感も実物で確認しておくと、購入後のギャップを減らせるはずです。

使って感じたIXXA nextのメリット

実際に使い始めてからも、購入前との大きなギャップはありませんでした。

特に押しやすさは、毎日のお出かけで一番満足しているポイントです。

ほかにも、路面が悪い場所での走行性や、バックル、収納力など、使ってみて便利だと感じた部分がありました。

わが家で使っているnuna IXXA next(リベテッドローズ)

ここでは、わが家が実際に感じたメリットを4つ紹介します。

購入を迷っている方は、どのポイントが自分に合いそうかチェックしてみてください。

スムーズで押しやすい操作性

実際に使い始めて一番よかったと思っているのが、やはり操作性です。

タイヤの動きがスムーズで、日常のお出かけでストレスを感じることがほとんどありません。

多少の段差があっても動かしやすく、操作性を重視して選んでよかったと感じています。

砂利道でも進めた走行性

舗装された道だけでなく、多少ガタガタした道でも比較的押しやすいです。

印象に残っているのが、神社の境内にあった砂利道をそのまま進むことができたこと。

公式サイトによると、大型のEVAフォーム充填ホイールと全輪サスペンションが採用されています。

パパ
パパ
もちろん、砂利道での使用を積極的におすすめするわけではないけどね(笑)

日常生活ではきれいに舗装された道ばかりではないので、路面が悪くても押しやすいのは大きなメリットです。

装着が楽なマグネット式バックル

地味だけれど毎回ありがたいのが、ベルトのバックルです。

IXXA nextには、マグネットでバックル同士が引き寄せられる「MagneTech Secure Snap」が採用されています。

IXXA nextのマグネット式バックル(MagneTech Secure Snap)

赤ちゃんをベビーカーに乗せながらバックルをつけるのは、意外と手間がかかるもの。

毎回使う部分だからこそ、このちょっとした使いやすさが気に入っています。

荷物もしっかり入る収納力

赤ちゃんとのお出かけは、おむつやミルク、着替えなどで荷物が増えがちです。

大きめのバスケットがあるので、収納スペースに大きな不満はありません。

IXXA nextの大きめの収納バスケット

わが家では、ベビーカーに荷物を吊り下げられるグッズも組み合わせて使っています。

IXXA nextのハンドルにつけた荷物用フック

ベビーカーにつけている便利グッズについては、別の記事でまとめる予定です。

デメリットはやっぱり大きさ

操作性やデザインには満足していますが、IXXA nextにも気になるところはあります。

ママ
ママ
IXXA nextを使っていて、一番気になるところ。それは……
パパ
パパ
大きい!

IXXA nextは、コンパクトなベビーカーではありません。

わが家は自家用車を所有していないため、普段のお出かけは徒歩や電車が中心です。

そのため、この大きさは電車移動をするときに少し気になります。

横から見たnuna IXXA nextのサイズ感

ここでは、具体的なサイズと、購入前に考えておきたいポイントを紹介しますね。

使用時は約幅55×奥行95.5cmのサイズ

IXXA nextの公式サイズは、使用時で約幅55×奥行95.5×高さ108cmです。

ハンドルの高さを調整できるとはいえ、並べてみると存在感のあるサイズ感。

エレベーターや狭い通路では、少し気をつかう場面もあります。

折りたたんでも大きめの約75cm

折りたたんだ状態でも、約幅55×奥行40×高さ75cmのサイズ。

コンパクトに折りたためるタイプと比べると、収納するときも場所を取ります。

玄関などに置く場合は、置き場所を事前に確認しておくと安心です。

コンパクト重視ならほかのモデルも比較

電車移動が多く、「とにかく小さいベビーカーが欲しい」という方もいると思います。

その場合は、もっとコンパクトなモデルも比較してみたほうがいいかもしれません。

わが家は、コンパクトさよりも操作性や長く使えることを優先してIXXA nextを選びました。

電車移動・カーシェアでの使い心地

結論からいうと、電車移動中心のわが家でも問題なく使えています。

ただし、大きさがあるぶん、電車に乗る時間帯には気をつけています。

一方で、改札の通りやすさやカーシェアでの積み込みなど、実際に使ってみて安心できた部分もありました。

ママ
ママ
自家用車がなくても使えるのか、購入前は少し不安だったんだよね

ここでは、電車移動とカーシェアでの使い心地を紹介します。

電車移動が多い家庭や、カーシェアを使う家庭の方は、参考にしてみてください。

混雑する時間を避けた電車移動

電車で出かけるときは、平日の比較的空いている時間を見計らうことが多いです。

正直なところ、このサイズのベビーカーで満員電車に乗る勇気はありません。

これはIXXA nextそのものが悪いというより、電車移動が中心の家庭なら考えておきたいポイントだと思います。

改札はそのまま通れる安心感

駅の改札は、IXXA nextに乗せたままそのまま通れています。

普段の移動で改札を通れなくて困ったことは、今のところありません。

電車移動が中心でも、日常のお出かけでは大きな問題なく使えています。

カーシェアでは5車種ともトランクに入った

自家用車はありませんが、必要なときにはカーシェアを利用しています。

これまでにカーシェアで乗った車は、次の5車種です。

  • ソリオ
  • ルーミー
  • ノート
  • ヤリス ハイブリッド
  • ヤリスクロス

折りたたんだIXXA nextは、どの車でもトランクに入りました。

※トランクの広さは車種や一緒に積む荷物によっても変わるので、目安として参考にしてください。

折りたたみは最初こそ少し慣れが必要でしたが、何度か使ううちに問題なくできるようになりました。

乗る前や降りたあとの折りたたみで、困ったことは特にありません。

ただ、ハンドルにフックなどの付属品をたくさんつけていると、たたむ前に外すのが少し面倒に感じることはあります。

折りたたんで自立させたnuna IXXA next

重さは公式で約6.5kgなので、毎日の積み下ろしでなければ、今のところ困っていません。

チャイルドシートは、車のシートベルトで固定するタイプのものを購入して使っています。

チャイルドシートについては、後日あらためて記事で紹介しますね。

購入前とのギャップと選び方

ベビーカーは、家庭によって移動手段や重視するポイントがかなり違うものです。

わが家は購入前にしっかり比較したことで、使い始めてからの後悔はほとんどありませんでした。

とはいえ、同じnunaでもモデルによって特徴は大きく異なります。

パパ
パパ
何を優先するかを先に決めておくと、ベビーカー選びで迷いにくくなるよ

ここでは、購入前とのギャップと、ベビーカー選びで考えておきたいことを紹介します。

ベビーカー選びで迷っている方は、参考にしてみてくださいね。

買う前とのギャップはほとんどなし

購入前に実物まで確認したので、使い始めてから「思っていたのと違った!」と感じたことはほとんどありません。

サイズが大きいことも、購入前から分かっていたことです。

事前に実物を確かめておいたことが、満足度につながっていると感じています。

優先順位で変わるベビーカー選び

ベビーカー選びでは、何を優先するかによって選ぶ商品がかなり変わります。

  • 軽さ
  • コンパクトさ
  • 操作性
  • 長く使えること
  • デザイン

わが家の場合は、操作性・デザイン・長く使えることの優先順位が高かったので、IXXA nextが合っていました。

nunaのほかのモデルとの比較

nunaにはIXXA next以外にも、より軽量なモデルなど複数のベビーカーがあります。

現在は、横方向へスライドできるドリフト機能を搭載した「IXXA swiv」なども販売されています。

「nunaが気になる=IXXA next一択」ではなく、普段の移動方法や使いたい期間で比較するのがおすすめです。

IXXA nextがおすすめな人

実際に使ってみて、IXXA nextが合いそうな人と、ほかのモデルと比べたほうがよさそうな人が見えてきました。

IXXA nextがおすすめな人
  • 操作性を重視したい人
  • ガタガタ道でも押しやすさが欲しい人
  • 対面・背面の両方で使いたい人
  • 長く使えるベビーカーを探している人
  • デザインにもこだわりたい人
  • 荷物をしっかり載せたい人

一方で、コンパクトさを最優先したい人には、ほかのモデルも比較してほしいと感じています。

購入を迷っている方は、自分に当てはまるかチェックしてみてください。

それぞれ、もう少し詳しく紹介しますね。

操作性やデザインを重視したい人

毎日のお出かけで使うからこそ、押しやすさにこだわりたい人にはIXXA nextがぴったりです。

多少の段差やガタガタした道でも、スムーズに進める安心感があります。

リベテッドローズのように、デザインにもこだわりたい人の候補にもなるはずです。

長く使えるベビーカーを探している人

IXXA nextは、新生児から生後48か月頃まで使えるベビーカーです。

対面・背面の切り替えもできるので、成長に合わせて長く使いたい家庭に向いています。

大きめのバスケットがあるので、荷物が多い家庭でも使いやすいでしょう。

ほかのモデルと比較したほうがいい人

比較してから決めたい人
  • できるだけ小さいベビーカーが欲しい人
  • 混雑した電車を頻繁に利用する人
  • コンパクトさを最優先したい人

こうした場合は、軽量モデルやコンパクトモデルとも比較してから決めるのがおすすめです。

nuna IXXA nextのよくある質問

ここでは、nuna IXXA nextについて、購入前に気になりやすい質問をまとめました。

仕様については公式サイトの情報をもとに、使い心地についてはわが家の体験をもとに回答しています。

どれも、わが家が購入前に気になっていたことばかりです。

ママ
ママ
買う前に知りたかったことを集めてみたよ!

最新の仕様は、購入前に公式サイトで確認してください。

気になる項目からチェックしてみてくださいね。

何歳まで使える?

公式情報では、新生児から体重22kg(生後48か月頃)まで使えるとされています。

長く使えるベビーカーを探している方には、うれしいポイントです。

重さやサイズはどれくらい?

本体の重さは約6.5kgです。

  • 使用時:約W55×D95.5×H108cm
  • 折りたたみ時:約W55×D40×H75cm
  • 重さ:約6.5kg

コンパクトなタイプではないので、置き場所や移動手段とあわせて確認しておきましょう。

対面と背面は切り替えられる?

シートは対面・背面の両方で使えます。

公式サイトによると、3段階のリクライニング機能も搭載されています。

電車移動でも使える?

わが家は自家用車がなく電車移動が中心ですが、問題なく使えています。

ただし大きさがあるので、混雑する時間帯はできるだけ避けるようにしています。

折りたたむと自立する?

自立式の折りたたみに対応しています。

わが家では、最初は少し慣れが必要でしたが、何度か使ううちにスムーズにたためるようになりました。

付属品は何がある?

インナークッションと専用レインカバーが付属しています。

付属品は販売店によって異なる場合もあるので、購入前に確認してみてください。

まとめ|大きさはあるけれど操作性に満足

IXXA nextを選んだ一番の理由は、操作性とデザインでした。

この記事のまとめ
  • スムーズで押しやすい操作性
  • 砂利道でも進める走行性
  • 装着が楽なマグネット式バックル
  • 大きさは電車移動で要注意
  • 混雑を避ければ電車移動でも使える

電車移動中心のわが家でも、混雑する時間を避けるなど少し工夫すれば問題なく使えています。

購入前にしっかり比較したこともあり、今のところ「これにしなければよかった」と思ったことはありません。

IXXA nextが気になっている方は、スペックだけでなく、できれば一度実物を押してサイズ感や操作性を確かめてみてください。

わが家でIXXA nextにつけて使っているベビーカーグッズについても、別の記事でまとめたいと思います。

わが家で本当に買ってよかったもの