【生後4か月】指しゃぶりが増えた!親の指も吸う?リッチェルのおしゃぶりで寝かしつけに成功
生後4か月になり、息子の指しゃぶりがどんどん増えてきました。
特に眠いときは自分の指をチュパチュパして、そのまま寝てしまうこともよくあります。
ただ、まだ自分の指をうまく口に入れられず、眠いのにしゃぶれなくて嫌がってしまうこともありました。
試しに清潔な指を口元に持っていくとチュパチュパ吸って、そのまま眠ってくれることもあったんです。
- 生後4か月の指しゃぶりはそのままでいい?
- 親の指をしゃぶらせても大丈夫?
- 一度嫌がったおしゃぶりは、もう使えない?
- おしゃぶりで寝かしつけはできる?
- 外出先で使ったおしゃぶり、数時間後にまた使っていい?
そこで指しゃぶりについて調べるとともに、以前嫌がって使わなくなったおしゃぶりにも再挑戦してみることにしました。
結果、新しく買ったリッチェルのおしゃぶりで、ベビーベッドに寝かせたまま約5分で昼寝に成功したんです。
この記事では、生後4か月の指しゃぶり事情と、おしゃぶりを買い直してみた体験をまとめます。
※わが家の育児の体験と、公開されている専門機関・メーカーの情報をもとにしていて、赤ちゃんの健康や発達で気になることがある場合は医師などの専門家に相談してください。
生後4か月の指しゃぶりは自然なこと?

まず気になったのは、そもそも指しゃぶりを続けさせてもいいのかということ。
赤ちゃんは成長するにつれて、自分の手や身の回りのものを口に持っていくようになります。
日本小児歯科学会は、指しゃぶりについて3歳ごろまでは特に禁止する必要はないと説明しています(日本小児歯科学会)。
わが家の息子も、最近は本当に何でも口へ持っていこうとします。
- 自分の指
- ガーゼ
- 歯固めの「かみうさ」
- 親の指
見ていると、何でも同じようにしゃぶるわけではなく、口に入れやすい細さや形があるようです。
特に、指や乳首のようにチュパチュパ吸えるものが好きなのかもしれません。
かみうさについては、【口コミ】かみかみウサを生後3か月で使ってみた|指しゃぶり中の息子が夢中でかんだ歯固めで紹介しています。
親の指までしゃぶるようになった!

あるとき、息子が自分から親の手を見つけてつかむようになりました。
そして、そのまま口に持っていこうとするんです。
手を洗ってから指を口元へ
手を洗ってから指を口元に持っていくと、普通に吸ってくれました。
さらに眠そうなときには、親の指を吸いながら落ち着いて、そのまま寝てくれることもありました。
自分の指がうまくしゃぶれずに嫌がっていたこともあったので、これは助かります。
ただし、親の指を吸わせる場合は衛生面に注意が必要です。
- 手を洗う
- 爪が伸びていないか、ささくれがないか確認する
- ハンドクリームや薬が付いているときは避ける
親の指は「少し手助けする程度」に
親の指を吸わせることについて、いつまでなら大丈夫という明確な月齢の基準は見つかりませんでした。
そのため、親の指を寝かしつけの習慣にするというより、自分の指をうまくしゃぶれないときに少し手助けする程度にしようと考えました。
以前のおしゃぶりは2種類とも嫌がるようになった

実は、わが家では以前からおしゃぶりを2種類持っていたんです。
- チュチュベビーのミッフィー柄
- ピジョンのミッキーマウス柄
どちらも使っていたのですが、月齢が進むにつれて嫌がることが増え、最終的には使わなくなってしまいました。
でも最近は、自分の指だけでなく親の指まで吸うようになっています。
だったら、今の月齢に合ったおしゃぶりなら、もう一度使ってくれるかもしれません。
そこで、赤ちゃん本舗で新しいおしゃぶりを探してみることにしました。
リッチェル「吸せつラボ おしゃぶり」を購入!

今回買ったのは、リッチェルの「吸せつラボ おしゃぶり 3カ月から用」です。

ケースが付いていて、持ち歩きや保管にも便利そうでした。
選んだ理由は乳首の形と指スポット
選んだ理由は、乳首の形と、指を入れてサポートできる作りに興味があったからです。
取扱説明書によると、ママのおっぱいに近い形状で吸いやすい乳首だそう。
さらに、真ん中には親が指を入れてサポートできる「指スポット」があります。
最初は吸ったけれど、すぐにペッ!
家に帰って消毒し、さっそく試してみると、意外にも最初からチュパチュパと吸ってくれました。
以前のおしゃぶりは最終的に嫌がるようになっていたので、うれしい反応でした。
ただ、数回吸ったところで「ペッ」と口から出してしまったので、指スポットを使ってサポートしてみることに。
指でサポートするときは押しすぎに注意!
ここで、ちょっと失敗してしまいました。
親の指を吸わせるような感覚でおしゃぶりを支えようとしたら、奥へ押しすぎてしまったようで、息子がむせてしまったんです。
実際に使ってみると、指スポットは思っていたより小さく、わが家では小指でもしっかり入れるのは難しいサイズでした。
親の指そのものを吸わせる感覚とは違ったので、指スポットを使うときは取扱説明書を確認し、無理に押し込まないことが大切だと感じています。
むせたときはすぐに使うのをやめて、そのあとは無理に押さえないようにしています。
夜中に試してみたら、長く吸ってくれた!

その後、夜中に息子が目を覚ましたタイミングでも試してみました。
すると今度は、最初に試したときとは違い、長い時間チュパチュパと吸い続けてくれたんです。
ただ、このときはお腹が空いていたのか、なかなか眠ってくれませんでした。
おしゃぶりはあくまで落ち着くためのものなので、空腹をごまかして授乳を遅らせるためには使わないようにしたいと思います。
それでも、以前は嫌がっていたおしゃぶりを再び吸ってくれたことは大きな発見でした。
ついに!おしゃぶりで昼寝の寝かしつけに成功

そして購入後、うれしい出来事がありました。
この日は、いつも大好きな自分の指を、なぜかあまりしゃぶろうとしなかったんです。
そこでリッチェルのおしゃぶりを試してみると、チュパチュパと吸い続けてくれました。
眠ったあともしばらくおしゃぶりを吸っていて、5分以上たってから自然に口から外れましたが、そのまま寝てくれました。
別の日に使ったときは、寝ている間ずっとおしゃぶりをくわえたままだったんです。
ただ、毎回うまくいくとは限らず、その日の眠さや機嫌が合っただけかもしれません。
それでも、親の指の代わりになるかもしれないと思って買ったおしゃぶりが、寝かしつけにも使えそうだと分かったのは大きな収穫。
今のところ、リッチェルのおしゃぶりは買ってよかったと思っています。
洗い替え用にもう1個と考えていて、その後、同じ吸せつラボシリーズのオールシリコーンおしゃぶり(ウサギ)も追加で買いました。
その後は、オールシリコーンのほうも使っています。
寝たあとにぺっと出してしまい、頭の後ろのほうに転がっていることもありますが、やわらかいシリコーンだからか、それで起きることはありませんでした。
わが家の寝かしつけの工夫は、【生後4か月】寝かしつけがうまくいかない!わが家が試している6つのことでも紹介しています。
歯固めのバナナも急遽購入!

実は今回、おしゃぶりのほかにもエジソンママの「カミカミBaby バナナプラス」を買いました。

もともとはリッチェルのおしゃぶりだけを買う予定だったんです。
店頭での反応がよくて急遽購入
赤ちゃん本舗でバナナを見せてみると、息子の反応がかなりよかったんです。
リッチェルのおしゃぶりを見せたときよりも、興味がありそうでした。
興味はあるけれど、まだうまくしゃぶれない?
帰宅して消毒したあと、改めてバナナを見せてみると、やっぱり反応は良好でした。
自分で持って、口に運ぼうとしてくれるんです。
ただ、実際に口へ持っていくと少し予想外。
白い部分も親がサポートすると口に入れてくれましたが、まだうまくしゃぶれない様子でした。
今の息子には少し形が合っていないのかもしれないので、今後も時々試しつつ、今は評価を保留にしています。
歯固めとしては、以前から使っている「かみうさ」が第一候補になりそうです。
自分の指・親の指・おしゃぶり・歯固めを比較!

ここまで使ってみて、息子の好みを整理してみました。
購入直後の様子から、眠いときと起きているときで順位を付けると、こんな感じになりました。
| 順位 | 眠いとき | 起きているとき |
|---|---|---|
| 1位 | 自分の指 | 自分の指 |
| 2位 | 親の指 | かみうさ |
| 3位 | かみうさ | 親の指 |
| 4位 | リッチェル | バナナ |
| 5位 | バナナ | リッチェル |
※あくまで購入直後のわが家の印象です。
眠いときは指を吸って落ち着きたいのか指しゃぶりが上位で、起きているときは、かみうさのように自分で持って口に運べるものが好きみたい。
その後、自分の指をあまりしゃぶらない日があり、その日にリッチェルのおしゃぶりで昼寝に成功したんです。
赤ちゃんの好みは日によっても変わるんだなと実感していて、今はリッチェルを寝かしつけ用としてかなり期待しています。
おしゃぶりはSIDSのリスク低下にも関係する?

今回調べていて驚いたのが、おしゃぶりとSIDS(乳幼児突然死症候群)の関係です。
米国小児科学会(AAP)は、昼寝や夜の睡眠のときにおしゃぶりを与えることを、SIDSのリスクを下げる対策のひとつとして勧めています(AAPの2022年の勧告)。
ただし、おしゃぶりを使えばSIDSを確実に防げるという意味ではありません。
また、寝たあとにおしゃぶりが外れても、SIDSのリスクを下げる効果はあるとされています(AAP HealthyChildren)。
今回、息子も眠ってしばらくすると自然におしゃぶりが外れ、そのまま眠れていました。
AAPは寝入ったあとに外れたおしゃぶりを口に戻す必要はないとしていて、わが家も寝ている間にくわえたままなら無理に外さず、外れても起こしてまで戻さないようにしています。
外れたおしゃぶりが顔の近くに落ちたときは、鼻や口を覆っていないかを確認しています。
- 鼻や口にかかっていない → 起こさずに、次に起きたときに回収
- 鼻や口にかかっている・顔に押し付けられているように見える → そっと取り除く
※落ちた場所や取り除くタイミングまではAAPも具体的に示していないので、これはわが家の考え方です。
なお、AAPが睡眠のときに勧めているのはおしゃぶりで、指しゃぶりについて同じような勧めは見つかりませんでした。
おしゃぶりを嫌がる赤ちゃんもいて、使わなくても大丈夫だとAAPも案内しています。
おしゃぶりを使うときに気をつけたいこと

便利なおしゃぶりですが、安全に使うことが大切です。
わが家では、次の点を意識していこうと思っています。
- 空腹のサインを見逃さず、授乳の代わりに使わない
- 嫌がっているときは無理に吸わせない
- 月齢に合ったものを選び、説明書を確認する
- 使う前に洗浄・消毒し、傷みがないか確認する
- 寝るときは首にかけたり、服に付けたりしない
- 寝たあと自然に外れたら、無理に戻さない
- 指スポットを使うときは無理に押し込まない
AAPは、母乳で育てている場合は授乳が軌道に乗ってからおしゃぶりを始めるよう案内しています。
また、おしゃぶりを使っていても、仰向けに寝かせる、硬く平らな寝具を使う、枕やぬいぐるみなどの柔らかいものを寝床に置かないといった睡眠環境の安全対策は必要です。
わが家の睡眠の様子は、【生後4か月】赤ちゃんの睡眠時間は?昼寝30分・夜7〜9時間の記録で紹介しています。
帰省でもおしゃぶりが大活躍

10月の帰省でも、リッチェルのおしゃぶりが大活躍しました。
よほどのことがない限り、泣かずにチュパチュパ吸ってくれたんです。
ただ、たくさんの人に会って情報が多すぎたのか、抱っこでギャン泣きしたり、夜泣きしたりすることもありました。
移動中のミルクは、ミルクウォーマーで温めていて、その様子は【口コミ】LARUTANのミルクウォーマーはいる?普段使いで便利だった点と充電の注意点で紹介しています。
外出先でおしゃぶりを使うときの衛生面

外出先で寝かしつけに使うと、次のミルクや寝かしつけまで3時間ほど空くことがあります。

わが家がミッフィーのおしゃぶりホルダーを使うのは、外出のときだけ。
ただ、ホルダーはおしゃぶりの落下を防ぐためのもので、清潔に保つケースとは別物。
そのため、数時間後に使うときは、ホルダーに付けたままのものをそのまま口に戻さず、洗って乾かしたものか、清潔に保管した予備を使うことにしました。
床に落としたり汚れたりしたときも、洗浄・消毒したものに替えると安心です。
お手入れの方法はメーカーや製品によって違うので、使っているおしゃぶりの説明書に沿って洗浄・消毒するようにしているところ。
眠ったあとはホルダーを外すようにしていて、AAPも寝ているときにおしゃぶりを首にかけたり服に付けたりしないよう案内しています。
外出先では、使ったものを入れるケースと洗浄済みの予備を分けて持っておくと、次に使うときに迷いにくそうです。
指しゃぶりやおしゃぶりはいつまで大丈夫?

指しゃぶりについては、日本小児歯科学会が3歳ごろまでは特に禁止する必要はないと説明しています。
おしゃぶりについては、「吸う」ことが自然な乳児期には口の働きや形に問題は生じず、乳歯の奥歯が生えてくる1歳半ごろからやめる準備を始めて、2歳過ぎまでにはやめられるといいとしています(日本小児歯科学会)。
今回買ったリッチェルの「吸せつラボ おしゃぶり」は、歯並びへの影響から、メーカーが1歳半ごろを目安に使うのをやめるようすすめています(リッチェルのよくある質問)。
まだ生後4か月なので、成長に合わせて使う頻度や卒業の時期を考えていきたいと思います。
まとめ|一度嫌がったおしゃぶりも、再挑戦してよかった!

息子の指しゃぶりが増えたことをきっかけに、親の指をしゃぶらせてもいいのかを調べ、新しいおしゃぶりを買ってみました。
以前のチュチュベビーとピジョンのおしゃぶりは嫌がるようになっていましたが、リッチェルのおしゃぶりは再び吸ってくれて、ベビーベッドに寝かせたまま約5分で昼寝に成功したのは、かなりうれしかったです。
- 生後4か月で指しゃぶりが増え、親の指まで吸うように
- 親の指は、手を洗って爪やささくれを確認してから
- 一度嫌がったおしゃぶりも、リッチェルで再び吸ってくれた
- 指スポットは押しすぎに注意
- おしゃぶりは空腹のごまかしには使わない
- 外出先で数時間後に使うときは、洗ったものか清潔な予備に替える
月齢に合ったものに替えたのが理由なのか、その日の気分や眠さによるものなのかは分かりませんが、一度嫌がったからといってずっと嫌いとは限らないと感じました。
今後の寝かしつけは、次の流れを基本にしてみる予定です。
- 自分の指をしゃぶっているときは、そのまま見守る
- うまくしゃぶれずグズっているときは、リッチェルのおしゃぶりを試す
- それでも難しいときは、親の清潔な指で少しサポートする
リッチェルだけで寝られる日が増えれば、寝かしつけの方法も変わっていくかもしれません。
これからも息子の様子を見ながら、無理のない寝かしつけの方法を探していこうと思います。











